家庭用と業務用

さてさてー 今回はゲームの説明?です。

 

簡単に言うとゲーセンなどで遊んでもらうゲーム とそれいがい を分けて考えてもらう というもの・・・

 

極端?でもその2種類しかないんですよー

 

ま それはいいとして業務用

 

食べてすぐ おいしー!!!!!!! ってなんないと、もうしてくれません。

 

見た目も重要だし(おいしそう と思わないと食べないですよね?)プレイ感覚も重要・・・

とてもハードルは高い ですが食べたらおいしー がすぐに来るので、ヤミツキになります!

 

一方の家庭用

何時間も遊ぶことが前提なので、序盤はチンタラ・・・後半に向かってクライマックスが近づく ゲームもあります が

ちょっとやってすぐおいしー!!! っていうゲームは大ヒットしますね

FPSとかスマブラとかそんなの

 

結論的には すぐ食べておいしい のが

売れる と思うんですがその辺は考え方次第 でしょうか?

 

ゲームジャンルにもよりますしね

 

って意味でいうと2Dシューティング(3Dは対人がメインのシューティングゲームです)は業務用は~分で終わります。

家庭用も~分で終わるんですが、

~分のために~千円も払うか というと微妙・・・

そこでいろんな追加要素(キャラ増やしたとかステージ多くしたとか)をつけるわけですが・・・

どーなんだろ?

ベタ移植(ゲーセンのまんま)もいろいろ言われるし、追加したらした でいろいろ

言われるし、なんなら移植すんのめんどくせー やめたー ってなる かもしれません。

 

趣味嗜好は人の数だけある・・・

合わないのは、合わない で仕方ないので

スッと離れる「勇気」を持つのが一番大事なのかもしれませんね