平成ゲーム歴?(携帯型編)

これまでも、ゲームウォッチ ゲーム電卓 など「1つのゲームを遊ぶ」
携帯機はありましたが、このゲームボーイ から好きなソフトを入れて遊ぶ
入れ替え制 になりました。

この恩恵はとても大きく瞬く間に売れまくり、各社が
それに続け! といろんなハードを出していきます。


が・・・携帯機は「乾電池が無いと遊べない」もの・・・
それを気づかずに出したので、惨敗でした・・・

あのなー 単三乾電池2本300円の時代に6本使わせて
しかもプレイ時間が6時間とかねーよ
(時間適当) といった具合です・・・

その後各社もそれを反省して出したものの、すでに帝国化した
ゲームボーイからは「ほぼ」なにもすることが出来ませんでした。

そして時代は過ぎて・・・PSPなるもの が出ました

が・・・これもまぁ・・・似たようなものですね

後継機もさっぱり という感じで終わる・・・と思われたのですが
ここで時代の寵児
スマートフォンがさっそうと現れます。
すさまじい勢いで、無料ユーザー 重課金ユーザーを獲得して
いくわけですが・・・


なんでこんなにゲームってたくさん出るわけ????

てな感じで割と衰退するような気がします。

そういえば「儲かるからいっぱい出す!」としたら
各社が儲かるから! と思ってるのかもしれませんね・・・

そういえばこの時代から、操作方法が 素手 による
タッチパネル方式になっていきます。

画面は見るもの から触るもの へ・・・

進化してるのかしてないのか・・・それはわかりませんが
道具がいらないのは便利なのかも?

しらんけど(笑)

令和はどーなるんでしょうね?

しらんけど(笑)